地盤研究財団
財団紹介 研究・とりくみ 研究論文 お知らせ LINK先一覧


お知らせ

【会告】          『上町断層 変位被災を考えるシンポジウム』
主  催:
一般財団法人 地域地盤環境研究所
後  援:
国土交通省近畿地方整備局,KG-NET・関西圏地盤研究会,関西地震観測研究協議会

 前略、初夏に向かって暑さもまして参りました。皆様ますますご健勝のことと存じます。さて、一般財団法人地域地盤環境研究所では、これまでより、関西地域の経済発展と弊害となる地盤災害について研究を行ない、安全な都市づくりについて少しでも貢献できればと考えております。
 その中にあって、南海トラフ地震の再来が懸念され、発生確率も70%を超えた今、海溝型発生前に頻発する内陸直下型地震に対しても警戒が必要であると考えております。大阪には上町断層が都市部を通過し、発生時の変位や地震動に対する被害が懸念されます。これまでの検討、対策事例を再確認するとともに、今後の安全な都市づくりについて議論したいと考えております。
 ご多忙のこととは存じますが、万障お繰り合わせのうえご参加くださいますようお願い申し上げます。
                                                  草 々

   
日  時:
平成30年7月6日(金)13:00〜17:40
会  場:
國民會館・住友生命ビル12階 武藤記念ホール 中ホール
(大阪市中央区大手前2丁目1番2号)
参 加 費:
無料
(発表資料は https://www.geor.or.jp/ にてダウンロード可能として掲載します(6月下旬頃).
なお、当日資料冊子の頒布もございます(冊子資料は実費¥1,000程度).)
申し込み:
参加希望者は、シンポジウム事務局( office@geor.or.jp )までご連絡願います.

◆プログラム: (敬称略)

上町断層系研究の現状                 地域地盤環境研究所  北田奈緒子

熊本地震によるダクタイル管被災            神戸大学名誉教授   高田至郎

活断層に配慮した山陽新幹線神戸駅の構造        JR西日本 構造技術室 近藤政弘

阪神高速大和川線道路トンネルの上町断層の最大級シナリオ地震動を考慮した耐震建設
                            阪神高速道路 技術部  高田佳彦

天満橋シールドの上町断層対応             コンクリートコーリング(元京阪電鉄)向井寛行
         
活断層変位に対する高架橋検討             京都大学名誉教授   竹村惠二
         
耐震型ダクタイル鉄管による水道管路の断層対策     クボタ 鉄管研究部  小田圭太
         
ボーリングデータベースから見た断層変位特性の推定   地域地盤環境研究所  岩崎好規
         
<速報>2018年6月18日大阪府北部の地震に関する情報   地域地盤環境研究所
         

         
ディスカッション <今後の変位観測体制や被災時対応 〜安全な都市づくり〜>          
  飯塚 敦(神戸大)  : 実時間観測による上町断層地震に対する防災体制          
  竹村 惠二(京大)  : 上町断層重点調査の成果と活用          
  入倉孝次郎(愛知工大): 震源近傍における永久変位を含む大地震動特性          
  井上 智夫(近畿地整): 行政対応についての見解          

                                        以 上          


 

 
 
 
 

   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   


一般財団法人 地域 地盤 環境 研究所